【東寺 ガラクタ市】骨董・レトロ雑貨が揃うほのぼの市♪撮影スポットやホテル情報も

イベント

京都では、色々な場所で手作り市・フリーマーケットなどのイベントがよく開かれています。

神社やお寺でも開催されていて「東寺さん」とよばれる世界遺産「東寺」では、毎月第一日曜日に「ガラクタ市」が、21日には「弘法市」がそれぞれ開かれています。

今回は「ガラクタ市」の様子や「東寺」周辺の便利なホテル、お買い物を楽しんだ後の東寺散策などをご紹介です ^ ^

国宝を見ながら散策♪ほのぼの「ガラクタ市」

東寺「ガラクタ市・手作り市」について

「ガラクタ市・手作り市」は、「東寺」の南側にある正門「東寺南大門」前の境内で開催されます。「東寺南大門」前にある「ガラクタ市」の赤い旗が目印です。

「東寺南大門」は歴史ある立派な門です。「ガラクタ市」と一緒にぜひゆっくりご覧ください ^ ^

東寺南大門(とうじみなみだいもん)

1868年(明治元年)の鳥羽・伏見の戦いの際に焼失しました。現在の門は1895年(明治28年)に移築された「三十三間堂」の「西門(大仏崩門)」です。

大仏崩門(だいぶつくずれもん)

1601年(慶長6年)に建てられた、大仏殿を中心とする「方広寺」と「三十三間堂」を取り囲んでいた築地塀の門で、桃山建築の特色を残す「重要文化財」です。「くずれ門」という呼び名は「九頭竜門」から転じたものといわれています。

ガラクタ市・手作り市について

門の入口からもう品物が並んでいます。正面には東寺の本堂である国宝「金堂(こんどう)」が。

贅沢な景色ですね〜。

そして目の前の広場にかわいいテントが沢山並んでいて、わくわくしてきます♪

お昼頃に行ったらからか、そんなに混雑はしていないほのぼのした市でした ^ ^

早朝からしているので、午前中の方が混んでるかもしれませんね。

ガラクタ市・手作り市について

東側では国宝「五重塔」を見ながらお店を散策。

「五重塔」は落雷などによって4度焼失し、現在の「五重塔」は1644年(寛永21年)に再建された5代目で、日本で現存する古塔の中で最高の塔といわれています。

特別公開の期間は初層内部に入れますので、ぜひご覧ください。凄いですよ〜 ^ ^

ガラクタ市・手作り市について

西側の方は「金堂」の側面に沿って奥の方にも沢山お店がありました。

「ガラクタ市」だけど、実店舗があるお店の出店が多い!

ほとんどの出店者は、別にお店があるそうなので、プロが目利きして仕入れた商品てことですね ^ ^

品揃えは、着物・古布・骨董品・お茶碗・レトロなガラス製品・掛け軸・外国の雑貨・昔のおもちゃ・ハンコの素材・古い時計の部品・昔の薬の瓶・カバン・大工道具・昔のカメラ・仏像・仏具などなど、年代物が沢山並んでいます。

以下に写真をのせておきますので、雰囲気が伝われば良いなと思います。

カメラカメラ
着物着物
雑貨陳列ケース
帯
瓶古い瓶
雑貨雑貨
おもちゃおもちゃ
装飾品外国の装飾品
レコードプレーヤーレコードプレーヤー

ガラクタ市・手作り市の「場所」について

「ガラクタ市・手作り市」の開催場所は、以下の地図の赤いエリアになります。

「東寺」で開門されている門は、東側の「慶賀門」、西側の「西門」、南側の「南大門」の3ヶ所です。「東寺」は広いので「南大門」から入れる経路で行くのがおすすめです。

先に拝観をする場合は、東側の「慶賀門」から入るのがおすすめです。「五重塔」を見ながら受付に行けるようになっています。

画像をクリックするとPDFが開きます。

※地図…東寺のパンフレットより。

「ガラクタ市」は朝5時から!早朝参戦に便利なホテルをご紹介

「ガラクタ市」は早朝5時の開門から16時頃までです。全体的にお店の準備が整うのは、だいたい朝8時〜9時頃です。お昼には店じまいするお店もありますので午前中の散策がオススメです。

お店の準備段階から見にくる骨董マニアの方もいるそうなので、掘り出し物を探したい方は早朝から行く方が良さそうです。といっても電車の始発では開門に間に合いませんので、周辺にあるおすすめのホテルをご紹介です。

部屋から「東寺」を見渡せる「東寺洛南会館」

「東寺洛南会館」は「東寺」の敷地内にある一番近いお宿です。窓から「東寺」を一望でき、五重塔のライトアップ(期間限定)が見れる部屋もあるので、寝る前まで京都旅行を楽しめますね ^ ^

・駐車場有り ・お土産屋さん有り ・喫茶店(朝8:00〜16:30)

東寺洛南会館が気になった方はこちらをご覧ください。

団体旅行の受け入れもしているようなので、人の多さが気になる方は利用したい日に団体旅行の予約が入っているのか問い合わせると良いと思います。(現在はコロナの影響により臨時休館になる場合があります。)
ライトアップの実施状況や、確実に見える部屋かどうかについてはお問い合わせください。近くに飲食店やコンビニがないので、お買い物していくことをオススメします。

部屋から「五重塔」が見える!三つ星ホテル「Sunrise Suites」

こちらは「五重塔」の目の前にあるホテルで、屋上や部屋から「五重塔」が見れます。各階には枯山水・竹林・山麓・数寄屋など隠れ家のような日本庭園や楽しめる空間があり、全ての部屋にキッチンや乾燥機があります。和風の室内には、京都の伝統工芸職人による調度品があり、京都をより満喫できると思います ^ ^

・駐車場有り ・レンタサイクル有り ・朝食はお弁当(4種から選択)が部屋に運ばれてきます。 ・ガラクタ市で増えた荷物は自宅へ発送可

Sunrise Suitesが気になった方はこちらをご覧ください。

「五重塔」が見れる部屋はツインルーム1室と全てのファミリールームです。部屋から「五重塔」が見たい場合は「ファミリータイプ」が確実で、「ツインルーム」の場合はできる限り対応してくれるそうです。

裏千家の茶道体験ができる「コンフォートホテル京都東寺」

2021年4月にオープン!近鉄「東寺駅」前にあるホテルで、東寺まで徒歩約6分です。こちらには、お抹茶を体験できる茶道体験(裏千家)があります。気軽に参加できるように椅子式だそうです ^ ^

ライブラリーカフェ(無料)もあって、こちらはフリードリンク・プロの選書家が選んだ本や写真集(京都の歴史や文化、郷土料理やおみやげなど旅の間に役立つ情報)・フリーWi-Fiも使えます。

・朝食無料 ・キッズステイフリー ・快眠サポート ・ガラクタ市で増えた荷物は自宅へ発送可

コンフォートホテル京都東寺が気になった方はこちらをご覧ください。

近くに居心地の良いミニシアター「京都南会館」や、「イオンモールKYOTO」(徒歩約10分)があるのでゆっくり映画を見たり、飲食店が多い京都駅へも徒歩約15分で行けます。

東寺について

東寺は、創建から約1200年で、1994年(平成6年)には世界遺産に登録された「真言宗の総本山」です。

東寺について

東寺の中は、写真のように並木道を散歩しながらゆっくり散策でき、春はお花見、夏は新緑、秋は紅葉とそれぞれ楽しめます。庭の池に映る「五重塔」も絵になり綺麗です ^ ^

「五重等」「金堂」「講堂」等へは、拝観料が必要です。
「ガラクタ市・手作り市」は無料エリアで開催されます。

御朱印や写経体験、お土産もあります ^ ^

「食堂(じきどう)」では、御朱印やお土産販売のほか、般若心経の写経もできます。写経したものは「五重塔」に奉納してもらえます。

毘沙門堂にある不思議な「パワーストーン」

贔屓(ひいき)贔屓(ひいき)
天降石(てんこうせき)天降石(てんこうせき)

「東寺」には、古くから健康にご利益があるパワーストーンがあります^ ^

亀さんは、龍の子どもで「贔屓(ひいき)」といいます。亀さんを撫でた手で、自分の体が不調な箇所を撫でると良くなるそうです ^ ^

石は「天降石(てんこうせき)」と呼ばれていて、江戸時代には「護法石」と呼ばれていたそうです。「護法」には、悪いものを追い払う。という意味がるので、昔から沢山の人が訪れていたそうで、こちらも石を撫でた手で体を触ると病気が癒されるといわれているそうですよ ^ ^

空海もお詣りした「八島社」

「八島社」は、東寺よりも前にこの地にあって、あの「空海」も「東寺」建立の時に「寺門建立成就・方位安全・法道繁栄」の祈願をした場所で、地主神社として崇められていたそうです。

東寺のお堀沿いもおすすめ♪

サギサギ
歩道橋の上から歩道橋の上から
お堀沿いからお堀沿いから

東寺は見どころが沢山あるので境内だけでも満足して帰ってしまいそうですが、お堀沿いもおすすめスポットなのでご紹介です。

南大門の外のお堀にはサギや鴨、鳩などが沢山います。人馴れしているのかジ〜っと動かないので、近くで見れたり撮影できるので楽しいです。

全然動かないので、サギが絵巻物のようで東寺と絵になります ^ ^

南大門を出て右側(西側)にある歩道橋の上や、お堀からも水に映る五重塔が綺麗なのでおすすめです。

東寺「ガラクタ市・手作り市」へのアクセス

「東寺」は京都駅から近く、近鉄・バス・徒歩で行くことができます。

近鉄で行く場合

近鉄のりばへは「京都タワー」側からは、京都駅の2階にある伊勢丹前の「南北自由通路」から、「八条口」側からは一階の真ん中辺りにある「都シティ 近鉄京都駅」ホテルエントランス前にある近鉄上り口から行けます。

「東寺」駅で下車し、西へ向かって徒歩約6分で南側の「南大門」に到着です。

バスで行く場合

市内観光によく利用される「烏丸口バス」のりばは、京都タワー側(京都駅の北側)にあります。
広くて迷いやすいので以下にバスをまとめました。
以下のボタンをクリックすると時刻表が見れます。
本数が少ないので近鉄で行く方が早いです。

市バスや、バスの乗り方、のりば案内図をまとめましたので、バスに乗る方は以下のページもご覧ください。

【京都駅バスのりば】時刻表付きで簡単乗り換え!分かりやすくまとめました
京都駅前にあるバスターミナルはのりばが多くて分かりにくいので、迷わず出発できるように簡単にまとめました。バスの種類や、番号の色分など知っていると便利な情報も載せています。

徒歩で行く場合

「京都タワー側」から「八条口」側への通り抜けは、京都駅2階の「南北自由通路」と「地下連絡通路」の2通路のみです。

  • 2階から行く
    途中にある階段(1ヶ所しかありません。)を下りて右側に曲がると、すぐ1階に降りるエスカレーターがあります。1階へ下り、そのまま飲食街を直進します。
  • 地下から行く
    「地下改札」にある通路(東側の端っこにあります。)を通って、途中にある階段(1ヶ所しかありません。)を上に登って「マクドナルド」の前の飲食街を直進します。

飲食街を通った方が、ギリギリまで涼しい場所を通れます ^ ^

道に出たら西に向って、大きな交差点を「南」に下り「イオンモールKYOTO」と「伏見稲荷の御旅所」の交差点を西に曲がると、数分で「東寺」東側の「慶賀門」に到着です。

ガラクタ市・手作り市
〒601-8473
京都市南区九条町1番地
TEL:0774-31-5550(東寺出店運営委員会)
開催日:毎月第一日曜日
開催時間:午前5時〜午後16時頃(時間はお店によって異なります。)
※雨天決行(お店の数は少なくなります。)
※東寺の開門時間:午前5時〜午後17時
トイレ:有

いかがでしたでしょうか。

骨董好きの方によると、京都で開催される色々な骨董市の中でもかなりオススメの市だそうですよ♪

お昼寝をしていたり、世間話をしてたり自由で良い雰囲気の市でした。

何時から準備を始めて何時に閉めるのかは、各お店の自由みたいなので「一期一会」の品に出会えるかはやっぱり「ご縁」ですね ^ ^

よいご縁に恵まれますように♪

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